【アクション】脱原発首長会議参加を呼びかける

■Go Renewable いまあらためて「再生可能エネルギーを活かして」

– 「脱原発をめざす首長会議」の会員になることを求める請願を

eシフトでは、パタゴニア日本支社ピースボートと協力し、「地域の再生可能なエネルギーを推進するために脱原発首長会議の会員になることを求める請願書ハガキアクション」を開始しました。…

【各団体の声明】 革新的エネルギー・環境戦略決定に対して

9月14日、「革新的エネルギー・環境戦略」が決定されました。これは、福島第
一原発事故を受けたエネルギー・環境政策見直しの基本となるものです。

3つの選択肢にもとづく「国民的議論」に対しては、eシフトや原発ゼロ・パブ
コメの会、また様々な団体や個人から、パブリックコメントの提出の呼びかけ
るほか、自主的意見聴取会を開催するなど、市民の意思表示のサポートを行い
ました。…

【声明】 今こそ原発ゼロの決断を

【声明】 今こそ原発ゼロの決断を
                                                          2012年9月3日
                   eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
                                               原発ゼロ・パブコメの会
>PDFはこちら 120903_eシフト声明_原発ゼロ

【ブックレット】vol.2 『脱原発と自然エネルギー社会のための発送電分離』 

合同ブックレット・eシフトエネルギーシリーズvol.2
『脱原発と自然エネルギー社会のための発送電分離』 9月15日刊行
原発が象徴する電力幕藩体制からエネルギー自治を取り戻していくために何が必要か、本書には実践的な手がかりが詰め込まれています。
星川 淳(作家・翻訳家)

【8・27】みんなで国会をまわろう!人事案撤回署名を議員に届けよう!

民主党は党内のあらゆる良識の声を押し切り、規制委人事案を閣議決定をしまし
た。
東京新聞の報道によれば:
・民主党の前原政調会長が賛成を決め、藤村官房長官に伝えた。
・これに先立つ党環境部門会議と原発事故収束PTの合同総会では反対多数。
首藤信彦議員、川内博史議員、徳永エリ議員などが批判。
・前原氏は同日記者会見で「原子力ムラに全く関わってこなかった人というの
はありえるのかというこ…

【8/20、21】市民500人で国会へ行こう!

問題だらけの原子力規制委員会人事。
採決に参加するのは国会議員です。一人でも多くの国会議員にこの問題を知ら
せ、反対の声をあげてもらうために、市民500人で国会に行こう!というア
クションを呼びかけています。
次回は8月20日(月)、21日(火)午後に開催、議会運営委員会メンバーの議員などを回ります。
①8月20日(月)15:00~17:15…

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