【活動報告】Ustreamで見る‘6・4シンポジウム’ 『これからの「未来」の話をしよう!自然エネルギー主流のエネルギー政策は可能だ!』
eシフトな皆様へ
6.4シンポジウムは、急な設定と呼びかけにも関わらず、650人超の方々の参加によって熱のこもった会になりました。新しい市民社会への第一歩が始まったことを…
脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会
eシフトな皆様へ
6.4シンポジウムは、急な設定と呼びかけにも関わらず、650人超の方々の参加によって熱のこもった会になりました。新しい市民社会への第一歩が始まったことを…
3・11以降の原発事故を契機に、エネルギー政策の転換をすすめるため超党派の個人・ 団体の集合体、「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(略称:eシフト)」が発足しました。この度、以下のとおり設立趣旨、活動内容や今後の活動方 針(6月4日のシンポジウムなど)について会見しました。
[日時]2011年6月1日(…
2011年5月27日付けで、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」「グリーン・アクション」「福島老朽原発を考える会(フクロウの会)」「美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)」「国際環境NGO FoE Japan」「環境NGOグリーンピース・ジャパン」は、以下のような声明を発表しました。…
昨日5月23日の午後、文科省の東館前は異様な熱気に包まれました。座り込む70名の父母たちとそれを支援する市民団体、かけつけてくれた国会議員たち、そして、あくまで20ミリシーベルトの撤回を求める父母たちに対して、のらりくらりと言を左右にする渡辺格・文部科学省科学技術・学術政策局次長。福島からの参加者の悲痛な言葉は、本当に胸が痛むものでした。…
4月21日の交渉で宿題となった16項目について、未だ具体的回答がありません。 …
4月21日に行なわれた『子どもに「年20ミリシーベルト」』問題における、文科省と原子力安全委員会に対しての交渉について、その後の報告です。…
皆さま、
本要請にご協力をいただきまして、ありがとうございます。
4月25日中に頂いた署名は、一次とりまとめとして集計し、4月27日に管総理大臣および高木文部科学大臣宛に’仮提出’させていただきます。現在、週末からの3日間で3万人近くまで署名が広がっております。また海外においてもさらに情報拡散し署名していただくよう努めています。…
本日4/21木曜日、「文科省・原子力安全委員会vs.NGOの交渉」に参加してきました。これは、フクロウの会・福島みずほ事務所の主催の会合…