カテゴリー : 政府のエネルギー政策の動向

7/19 市民が変えるエネルギー基本計画プロジェクト 発足集会

★資料を掲載しました!
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7/19 市民が変えるエネルギー基本計画プロジェクト 発足集会
~脱原発・脱石炭のための真のS+3Eを!~
http://e-shift.org/?p=3425
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2017年はエネルギー基本計画見直しの年。現行(2014年)エネルギー基本計画で
大前提とされているのは「S+3E」の考え方(安全、安定供給、経済、環境)です。
現在はこれに基づいて、原子力や化石燃料も含めた「エネルギーのベストミックス」
が必要であるとしています。
しかし、本当にそうでしょうか。
「S+3E」=持続可能性に基づけば、浮かび上がる選択肢は何でしょうか。
震災後に、そして2014年からの3年間でも、大きく変わる世界や日本の状況についても
確認します。
福島第一原発事故の反省に基づき、2050年の長期も見据えて真の「S+3E」に沿った
エネルギー政策を実現するために、幅広い層と対話していく、そのきっかけとして、
このシンポジウムを開催します。

 

日時: 2017年7月19日(水)13:30~15:30
場所: 衆議院第1議員会館1F多目的ホール

 

◆プログラム(予定):
1.「市民が変えるエネルギー基本計画プロジェクト」
概要とプロセスに関する申し入れについて  吉田明子(FoE Japan)01_yoshida
2.真の「S+3E」とは?
・「エネルギー安全保障-Energy Security」 松原弘直(環境エネルギー政策研究所)02_matsubara
・「経済効率性― Economic Efficiency」 明日香寿川(東北大学 東北アジア研究センター)03_asuka
・「環境―Environment」 桃井貴子(気候ネットワーク)04_momoi
・「安全性―Safety」 松久保肇(原子力資料情報室)05_matsukubo
3.メッセージ (ビジネス、消費者団体より)
・吉原毅さん(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟会長/城南信用金庫顧問)
・並木道代さん(生活クラブ千葉副理事長) 07_namiki 

・小出浩平さん(ワタミファームアンドエナジー社長)08_koide
・小山田大和さん(一社)エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議事務局長)09_oyamada
・荻原靖さん(中小企業家同友会全国協議会専務幹事)10_hagiwara_1
・国会議員より  ほか

 

申込み: できるだけこちらからお申込みください⇒ https://goo.gl/LxehDz
参加費: 無料
主催: 市民が変えるエネルギー基本計画プロジェクト
(eシフト、FoE Japan、気候ネットワーク、原子力資料情報室、環境エネルギー政策研究所、
A SEED JAPAN、グリーンピース・ジャパン、市民電力連絡会、原水禁、経産省前テントひろば)
協力: グリーン連合、原発ゼロの会、原子力市民委員会、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟

 

★2017年6月16日に経済産業省に対して、下記プロセスに関する申し入れを行いました。
引き続き賛同団体を募集しています!

http://e-shift.org/?p=3413

経産省に要請「エネルギー基本計画見直しに民主的プロセスと市民参加を」

2017 年は、エネルギー基本計画の見直しが予定されています。

現在、そのプロセスについて経済産業省内で検討が行われていると報道されているため、6月16日、eシフト、グリーン連合は、「エネルギー基本計画見直しに民主的プロセスと市民参加を」と求める要請を経済産業省に提出しました。
>PDFはこちら(7月19日現在)エネルギー基本計画プロセス申し入れ_170719

 

引き続き賛同を募集するとともに、注目していきます。
*賛同はこちら ⇒団体賛同フォーム

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総合資源エネルギー調査会御中

資源エネルギー庁長官 日下部 聡様
経済産業大臣 世耕 弘成様

要請:エネルギー基本計画見直しに民主的プロセスと市民参加を

2017616

eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)

グリーン連合

2017年はエネルギー基本計画の見直しが予定されており、現在まさに、経済産業省で審議会づくりなど議論がされています。eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)は、環境団体や消費者団体などの連合として、エネルギー政策基本法に規定される通り、エネルギーシフトに向かう世界や日本の現状を踏まえ(第12条)、透明で民主的なプロセスにより、環境に適合した(第3条)エネルギー基本計画の策定を求めます。

震災・原発事故から6年が経ち、エネルギーや環境をめぐる国内外の状況も大きく変化しました。世界では脱原発に舵をきる国が相次ぎ、気候変動に立ち向かう新たな国際枠組みとしてパリ協定が発効しました。日本でも、省エネルギーは技術・努力ともに進展し、再生可能エネルギーは大きく増えようとしています。また、福島第一原発事故の被害は、いまだに収束せず、さまざまな形で苦しみと被害が続いています。

これからの日本のエネルギー政策をどうしていくのかは、日本に住む市民全員のくらしやいのちに関わる、大変重要な課題です。そのため、エネルギー基本計画の見直しは、可能な限り市民に参加の道を開き、民意を反映できるしくみを構築して行われるべきです。

前回20132014年のエネルギー基本計画見直しの議論の際には、

― 総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会は民意が反映されにくい委員構成となっていた

2012年夏の「国民的議論」の結果がまったく参照されなかった
― 各地での意見交換会が開催されなかった

― パブリックコメントでは「脱原発」の意見が多数であったが、全く反映されなかった

など、プロセスとしても大きな問題がありました。

これが繰り返されることのないよう、eシフトおよび賛同する各団体は下記を強く要請します。

(1)公平・中立な審議会構築・運営

国民にとって重大な関心ごとであるエネルギー政策は、社会を構成するメンバーが公平・中立的に参加し、事務局主導ではなく委員会内で深い議論を行うことができる運営とすること。産業界・経済界に偏らず環境団体、消費者団体などのメンバーも一定割合含めること。

エネルギー政策基本法にもとづき、他省庁との調整や意見交換も、審議会議論と並行して行うこと。

(2)情報公開・透明性の確保

どのような経緯、理由づけで政策を見直し、検討し、新たに策定しているのかを市民が知ることができるよう、インターネット中継なども利用し、議論はすべてオープンとすること。また会合で用いられた資料、及び、検討過程で参考にしたデータや資料も全て公開すること。

(3)2012年の国民的議論の参照

2012年夏の国民的議論は、政権交代に関わらず広く市民の声を拾うことを目的として制度設計されていた。約89000件のパブリックコメントなども踏まえてまとめられた結果、および「エネルギー・環境戦略(2012)」を参考資料として議論の前提とすること。

(4)可能な限り多様な市民参加プロセスの構築

議論の最終段階で実施するパブリックコメントにとどまらず、審議会の中でも環境団体や消費者団体、若者団体などからのヒアリングや福島第一原発事故に関するヒアリングを行うなど、経済界・産業界中心ではない、社会のさまざまな層からの意見収集を行うこと。また、公開意見交換を、福島もふくめ全国各地で、できるだけ早い段階で行うこと。

(5)ここ数年で大きく変化する国内外の状況を踏まえること

議論の前提として、震災以降大きく変化する世界の現状(脱原発やダイベストメントなど)、再生可能エネルギーのコストの低下、省エネルギーの進展など、2014年エネルギー基本計画時からの国内外の変化について、十分な情報収集・ヒアリングを行うこと。

<賛同団体> 2017年7月19日現在  46団体

FoE Japan、原子力資料情報室、気候ネットワーク、環境エネルギー政策研究所、A SEED JAPAN、グリーンピースジャパン、原水爆禁止日本国民会議(原水禁)、市民電力連絡会、高木仁三郎市民科学基金、環境文明21、環境市民、WWFジャパン、公害地球環境問題懇談会、ふぇみん婦人民主クラブ、環境まちづくりNPO元気力発電所、一般社団法人大磯エネシフト、350.org JapanNPO法人北海道グリーンファンド、NPO法人東アジア環境情報発伝所、福島原発事故緊急会議、原子力規制を監視する市民の会、東京・生活者ネットワーク、環境まちづくりNPOエコメッセ、足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ、足元から地球温暖化を考える市民ネットたてばやし、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン、おがわ町自然エネルギーファーム、そらとも、R水素ネットワーク、緑の党東海本部、経産省前テントひろば、ソーラーエネルギー教育協会、くらし しぜん いのち 岐阜県民ネットワーク、平和・人権・環境を守る岐阜県市民の声、放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜、No nukesとエコ東農、さよなら原発・ぎふ、東海民衆センター、NPO法人原発ゼロ市民共同かわさき発電所、緑の党グリーンズジャパン、岐阜ピースサイクルネットワーク、おくみかわ市民政策研究所、NPO法人 循環型社会研究会、地球救出アクション97、こだいらソーラー、グリーン・アクション

*引き続き賛同を募集しています。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdRnisaz8-23T-J6N2sXmAlFke9ldNru-hkVoZKBOF7bZbyQw/viewform


<呼びかけ>

eシフト、グリーン連合

<連絡先>

eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)

173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9FoE Japan内) 03-6909-5983 info@e-shift.org

 

1/10 パブコメセミナー「原発事故費用&廃炉費用、東京電力が責任を取らないまま国民負担でいいの??」

 

新春パブコメセミナー

 

福島第一原発事故の廃炉・賠償費用の一部、通常の原発の廃炉費用の一部を、「託送料金」で回収できるようにしよう、という案が、導入されようとしています。

経済産業省の委員会で、9月下旬からのわずか2か月強の議論で「中間とりまとめ」が出され、現在パブリックコメントにかかっています。
このパブコメ、勉強しながらみんなで書いてしまいましょう!

こちらも参考に 「パブコメで未来を変えよう!」
https://publiccomment.wordpress.com/2016/12/20/baisyohairo/

 

当日資料

・パブコメのポイント(市民電力連絡会 竹村) 170110_takemura ←そのまま参考にしてパブコメが書けます。

・東電問題の概要(FoE Japan 吉田) 170110_yoshida概要図で整理


 

◆◇開催概要◇◆

日時:日時:2017110日(火)18:3020:30(開場18:45

場所:中央区環境情報センター

(東京都中央区京橋三丁目1番1号 東京スクエアガーデン6階)

(地図:https://eic-chuo.jp/access/

参加費:無料

定員:90

講師:竹村英明さん(イージパワー株式会社社長、市民電力連絡会会長)

共催:eシフト、市民電力連絡会、国際青年環境NGO A SEED JAPAN

パワーシフト・キャンペーン運営委員会

◆◇◆お申込み◆◇◆

下記のフォームからお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJuvH8mjTu2Kj9VPiSbC4gMU8aqJ-AJKPv1DJLx8wedklldQ/viewform

 

1/6 貫徹委員会「中間とりまとめ」に関する院内ヒアリング

 

福島第一原発事故の廃炉・賠償費用の一部、通常の原発の廃炉費用の一部を、「託送料金」で回収できるようにしよう、という案が、導入されようとしています。

経済産業省の委員会で、9月下旬からのわずか2か月強の議論で「中間とりまとめ」が出され、現在パブリックコメントにかかっています。
【総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会 電力システム改革貫徹のための政策小委員会 中間とりまとめに対する意見公募】
↓資料・提出はこちらから (1月17日〆切)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620216013&Mode=0

 

この「中間とりまとめ」の疑問点や不明点を明らかにするべく、経済産業省への院内ヒアリングを開催します。

パブコメ提出の参考に、ぜひご参加ください。

★質疑応答議事メモはこちら ⇒ 170106_METI_QA

★動画はこちら ⇒

1/6 貫徹委員会「中間とりまとめ」に関する院内ヒアリング
http://www.ustream.tv/recorded/98670564

1/6 貫徹委員会「中間とりまとめ」に関する院内ヒアリング
http://www.ustream.tv/recorded/98672304



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日時: 2017年16() 16:0017:30

場所: 衆議院第2議員会館 第1会議室

参加費: 無料  ☆申込不要

内容: 貫徹委員会「中間とりまとめ」に関する説明と質疑

質疑のポイント(案):

1、なぜ貫徹委員会「中間とりまとめ」には21.5兆円の数字を記載していないのか?

2、経産省の評価した「廃炉・汚染水対策」費用予測を提示すべきではないか?

3、「廃炉・汚染水対策」の追加コストはデブリ取り出しだけなのか?

4、東電PG(送配電部門)の利益は電力消費者に帰すべきものではないか。

5、総括原価方式に基づいて認められる事業報酬以上の利益(超過利潤)とは何か?

6、賠償資金7.9兆円は誰がどのように負担するのか?

7、2020年度以後の一般負担金は誰がどのように負担するのか?

8、「過去分」の考え方について

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主催: eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)、市民電力連絡会

パワーシフト・キャンペーン運営委員会

 

★パブリックコメントの呼びかけ、ポイントはこちら

【1月17日まで】原発事故費用・廃炉費用- 東京電力が責任を取らないまま、国民負担でいいの?? https://publiccomment.wordpress.com/

★1月10日(火)夜にも、パブコメワークショップ開催!

現実から乖離したエネルギーミックス・・「意見箱」に投稿を!

みなさま

ご存知のように、4月28日の長期エネルギー需給見通し小委員会で、エネルギーミックスの「骨子案」が発表され、5月11日には、発電コスト検証ワーキンググループの報告書も了承されました。

・「長期エネルギー需給見通し小委員会」資料、「発電コスト検証ワーキンググループ」資料。
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/

自民党内で議論され、その後意見公募「パブリック・コメント」にかけられたのち、決定の見通しと報道されていますが、
現在まだウェブ上の「意見箱」がオープンしています。
⇒長期エネルギー需給見通し(エネルギーミックス)に関する意見箱
http://www.enecho.meti.go.jp/notice/topics/031/
ぜひ、ひと言でも意見を出しましょう。

各団体から出されているプレスリリースや声明もご参照ください。
続きを読む

電力小売に係る消費者への説明・表示義務を求める要望書提出

2015年1月29日

経済産業大臣 宮沢 洋一 様
資源エネルギー庁長官 上田 隆之 様

>PDFはこちら 150129_youbou

エネルギーシステム改革市民委員会
コンシューマネット・ジャパン
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン
市民電力連絡会
eシフト

電力小売に係る消費者への説明・表示義務を求める要望書

続きを読む

7/31 地球温暖化のために原発再稼働!? ~原子力ムラのウソをあばく

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7/31 地球温暖化のために原発再稼働!? ~原子力ムラのウソをあばく

http://e-shift.org/?p=3050

日時: 2014年7月31日(木)18:30~21:00
場所: ウィメンズプラザ・視聴覚室(東京・表参道)
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※資料をアップしました!
山崎 久隆氏  >140731_Yamasaki
明日香 寿川氏  >140731_Asuka 140731_Asuka2
平田 仁子氏  >140731_Hirata

>ちらし(カラー) 140731_flyer_4c
>ちらし(モノクロ)  140731_flyer_bw

原発維持が書き込まれたエネルギー基本計画。原発が動かなくても電力供給には支障がないことが明らかになった今、日本政府や経団連は、温暖化対策を原発再稼働の理由として戦略的に利用しようとしています。

しかし、そもそも日本政府や経団連は、福島原発事故が起きる前でも、本気で温暖化対策に取り組んでは来ませんでした。そればかりか、現在、原発事故を良い理由に、石炭火力発電所の新設や公的支援による輸出も行おうとしています。完全に世界の流れには逆行していて、温暖化対策を語る資格が全くないのが日本政府や経団連です。

温暖化政策の基本は、省エネと再生可能エネルギーへのシフトを進めること。それにブレーキをかける日本政府や経団連が「温暖化対策のために原発再稼動」を叫ぶ許しがたい現状、それでもだまされる多くの国民・・・。本シンポジウムでは、これらの誤解や矛盾を明らかにします。
【日時】 2014年7月31日(木)18:30~21:00
【場所】 ウィメンズプラザ・視聴覚室(東京・表参道)

http://www.pbls.or.jp/event/map_tokyo-womens-plaza.html

【プログラム(予定)】
1.再稼働に利用される「地球温暖化」
山崎久隆氏(たんぽぽ舎副代表)

2.原発は温暖化対策の答えではない
明日香壽川氏(東北大学教授)
・IPCC評価報告書における原子力発電の位置づけ
・原発推進ロジックの問題点:プロパガンダ映画『パンドラの約束』を見て
・温暖化懐疑論と脱原発との残念な関係

3.温暖化を防ぐためにこそ、原発はやめるべき
平田仁子氏(気候ネットワーク)
・「原発停止が気候変動目標を難しくする」は本当か?
・「原発停止により、石炭火力発電の新設が必要」は本当か?

4.メディアの立場から
石井徹氏(朝日新聞編集委員)

【資料代】500円
※申込受付なし、直接会場へお越しください。

【主催・問合せ】eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
Tel: 03-6907-7217(FoE Japan内)、info@e-shift.org

【2/21】 原発回帰でいいの?!エネルギー基本計画に各界から異論

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【2/21】 原発回帰でいいの?!エネルギー基本計画に各界から異論
http://e-shift.org/?p=2923
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必見!映像はこちら UPLAN
秋本真利議員による、自民党エネルギー政策議員連盟の提言の紹介コメントについて、概要を追加!
末尾に、各団体等からの意見リスト(当日資料)を掲載しました。

原発回帰の方向を示す新たなエネルギー基本計画が、来月にも閣議決定されよ

うとしています。
年末に示された原案の方向性は、福島原発事故を受けた見直しであるにもかか
わらず、原発回帰を明記したものです。2012年の「国民的議論」を無視してい
ることに加え、新たに意見聴取するプロセスも非常に限られています。1月6日
まで募集されたパブコメには、1万9000件を超える意見が集まっていますが、
その取りまとめ・公表についてはいまだ「精査中であり未確定」とされていま
す。

政府与党内を含む各方面からも異論が噴出する中で、このまま決定されてよい
のでしょうか。本イベントでは、このエネルギー基本計画策定プロセス・内容
について各界からの見解を整理し、政府に対して改めて、民意の反映と方針転
換を求めます。 続きを読む

【12/18】 エネルギー基本計画見直しの不当プロセスと内容を問う

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【12/18】 合同記者会見
エネルギー基本計画見直しの不当プロセスと内容を問う

http://e-shift.org/?p=2866

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●エネルギー基本計画の策定プロセスはあまりに不当
安倍政権は、2012年12月の発足後、前政権時に閣議決定された原発ゼロを目
指すという方針をゼロベースで見直すと表明し、2013年3月から、新しい枠組
みでの議論を進めてきました。
経済産業省・総合資源エネルギー調査会の基本政策分科会は、原発維持・推進
の声が圧倒的に強いという委員構成のもとで議論が進みました。第12回会合
(12月6日)で提示された事務局素案「エネルギー基本計画への意見(案)」
が審議される前にそのままパブコメが開始され、その後、第13回会合(12月13
日)まででたった2回の審議だけで基本政策分科会としての素案の取りまとめ
が行われました。このエネルギー基本計画の策定プロセスは、あまりに不当で
す。
●民意反映のプロセスが欠如し、原発ゼロを放棄
この策定プロセスは「国民的議論」の結果をまったく無視していることに加
え、現在のプロセスでの民意の聴取機会は来年1月6日までのパブリックコメン
トに限定されており、1月に閣議決定を予定しているそのスケジュールからも
民意の反映のプロセスが欠如しています。少なくとも、福島を含む各地での意
見聴取会の開催や、討論的世論調査の実施などのプロセスなくして、この素案
をベースに「エネルギー基本計画」が決められてしまうのであれば、福島原発
事故を踏まえたエネルギー政策見直しとしてあまりに不当です。その内容につ
いても特に原子力政策や核燃料サイクル政策について多くの問題点を、原子力
市民委員会でのこれまでの検討結果や中間報告を踏まえて指摘することができ
ます。
本記者会見では、原子力市民委員会からこのプロセスおよび内容について提言
(声明)を発表、eシフトから市民への行動提起を行います。
【日 時】 2013年12月18 日(水) 12:00 ~ 13:00
【会 場】 衆議院第一議員会館 第4会議室
【出席者】(敬称略、50音順)
佐藤 和雄(脱原発を目指す首長会議、元小金井市長)
竹村 英明(エナジーグリーン株式会社、eシフト)
筒井 哲郎(プラント技術者の会)
舩橋 晴俊(原子力市民委員会座長、法政大学社会学部教授)
伴   英幸(原子力資料情報室共同代表)
松原 弘直(認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所理事)
満田 夏花(国際環境NGO FoE Japan理事)
吉田 明子(国際環境NGO FoE Japan、eシフト事務局)
【主催】 原子力市民委員会 http://www.ccnejapan.com/
eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会) http://e-shift.org

【問合先】 eシフト事務局(FoE Japan内)
T: 03-6907-7217 F: 03-6907-7219

【1/6〆】「エネルギー基本計画」見直しに数万のパブコメを!

よびかけちらし 140106_pabukome

★パブコメ呼びかけのカラーちらしができました!!
こちらからPDFをダウンロードできます。
http://publiccomment.wordpress.com/

友達や家族にわたす、デモやイベントで配る、街頭で配る・・・
など、一人でも多くのひとに伝えるために、配布してくださる方を募集中!

希望枚数、送付先を、到着希望日(あれば)を添えて、
eシフト事務局(info@e-shift.org、03-6907-7217)までご連絡ください

★このパブコメを広めるために、短期ボランティア募集中!!
eシフト事務局(FoEJapan、連絡先同上)までご連絡ください。

内容:イベントや集会でのチラシ配布、各地へのチラシ発送、オンラインでの呼びかけ など
場所:FoE Japan事務所(東京・池袋、www.foejapan.org)もしくは都内、全国各地

<転載・拡散歓迎!>
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【1/6〆】エネルギー基本計画にあなたの声を!数万のパブコメを
http://publiccomment.wordpress.com/
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12月6日、総合資源エネルギー調査会・基本政策分科会第12回会合で、
エネルギー基本計画見直しの事務局(資源エネルギー庁)素案が示され、
同日そのまま、パブコメにかけられました。
(その後、6日と13日の2回の審議を経て若干内容に修正が加えられ、パブコメ
対象文書は差替えられています。〆切も4日→6日に変更)

「エネルギー基本計画」案の内容は、
・準国産エネルギーである原子力は、重要なベース電源である。
・世界で最も厳しい水準の新規制基準の下で安全が確認し、再稼働を進める。
・核燃料サイクル政策については、引き続き着実に推進する。

などを明確に打ち出したもので、2012年の「国民的議論」を事実上まったく
無視しています。

市民の声を聴き、反映させるプロセスが極めて限られている現在、このパブコ
メを出さないわけにいきません。

数万を超える声を届けましょう。

★一通でも多くのパブコメが必要です!まずは資料をご覧ください★

[新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた御意見の募集について] 2014年1月6日
〆切り
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620213015&Mode=0

[基本政策分科会 開催状況と資料]
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/index.htm

 

★「エネルギー基本計画案」とは?~民意無視・原発回帰でいいの?!
<民意無視のプロセス>
●2012年「国民的議論」の結果を無視

・経済産業省の審議会の議論の中で、パブリックコメントの結果(8割以上
が原発ゼロを選択!)や、その他の調査の結果を受けて「国民の過半が原発
ゼロを望む」とまとめられた結果は、資料としてすら出されていない。
・審議会のメンバーは、15人中13人が原発維持・推進の意見を表明。

●市民の声を聴くプロセスが非常に限定的

・1月に閣議決定と言われていますが、それまでに市民の声を聴くプロセスは、
ほぼこのパブリックコメントのみ。
・福島や各地での意見聴取会すら予定されていない。

<原案の内容は・・・>

●「準国産エネルギーである原子力は基盤となる重要なベース電源」?

・「準国産」という言葉は詭弁。ウランはほぼ100%輸入しており、核燃料サ
イクルも破綻。
・事故や災害で止まる原発は不安定な電源
・事故で明らかになった原発の莫大なコスト(事故対応、損害賠償等)には触れず

●「世界で最も厳しい水準の新規制基準の下で安全が確認された原発は、再稼
働を進める」?

・新規制基準には、抜け穴がたくさん。原子力規制委員会も「規制基準は安全
基準ではない」と認めている。
・事故の原因究明も終わっていない。

●「核燃料サイクル政策は、引き続き着実に推進する」?

・核燃料サイクル政策は相次ぐトラブルで破綻。
・六ヶ所再処理工場は1997年竣工予定がいまだ竣工せず。建設費は当初予算の
3倍。
・高速増殖炉もんじゅ(まだ実用段階前)は1995年の試運転段階で事故。15
ぶりに運転再開したがまた事故で停止中。
・普通の原発でプルトニウムを無理やり燃やすプルサーマル。10年遅れの4基
で実施中だったが、福島原発3号機はキノコ雲を吹き上げる。

★パブコメに加えて

すでに、反映のプロセスがほとんどないパブコメ(それでも重要!!)。
加えて、プロセスの不当性についての指摘など、新聞に投書したり、議員さん
に呼びかけたりしましょう!

[ISEPブリーフィングペーパー:エネルギー基本計画への政策提言]
http://www.isep.or.jp/library/5708
[自然エネルギー財団:「エネルギー基本計画」への提言]
http://jref.or.jp/activities/reports_20131202.php

★ツイッター拡散中!
パブコメくん: @pabukomekun
ゼロノミクマ: @zeronomikuma
eシフト: @eshift

★12/12 FFTVで放送
「エネルギー基本計画にパブコメ募集中!原発ゼロの声を再び!」
【日時】12月12日(木)21:00~22:00
【出演】松原弘直(ISEP)、阪上武(福島老朽原発を考える会)、
吉田明子(FoE Japan)ほか
【URL】http://fftv311.blogspot.jp/

★12/17 ワークショップ「エネルギー基本計画にパブコメを出そう!」
これで書ける!パブコメのポイントを整理します。ぜひご参加ください。
【日時】2013年12月17日(火)18:30~20:30
【場所】東京しごとセンター セミナー室(5F)(東京・飯田橋)
http://www.shigotozaidan.or.jp/
【資料代】500円
【主催】FoE Japan
【協力】eシフト