10/22 気候・エネルギー政策:各政党の衆院選「選挙公約」を徹底比較
- 2021.10.20
- その他
eシフト
「あと4年、未来を守れるのは今」キャンペーン
衆議院議員選挙がいよいよ公示されました。
気候・エネルギー・原発問題は、私たちのくらしに深く関わっています。
eシフトと「あと4年、未来を守れるのは今」キャンペーン、は7月下旬に各政党を訪問し、気候変動・エネルギー政策に関して要望書を提出しました。
http://e-shift.org/?p=3981
この要望書提出に関連し、各党の選挙公約を比較しコメントします。
▼公約比較はこちら
選挙公約比較 | あと4年 未来を守れるのは今 (ato4nen.com)
ぜひご取材・ご参加いただければ幸いです。
*10月22日は、世界のFridays for Futureが呼びかける「世界気候アクションデー」です。 本記者会見は、このアクションにも連帯して実施します。
日時: 2021年10月22日(金)14:00~15:00
配信URL: https://youtu.be/zEUK3q-WWP8
プログラム:
・各党の気候エネルギー政策「選挙公約比較」発表
吉田明子(eシフト/FoE Japan)
・各論点と全体に関するコメント
気候変動目標: 鈴木かずえ(グリーンピース・ジャパン)
原子力政策: 松久保肇(原子力資料情報室)
石炭火力と化石燃料: 桃井貴子(気候ネットワーク)
・全体に関するコメント
若い世代から: 阪田留菜(Fridays For Future Japan/Tokyo)
原子力市民委員会より: 大島堅一(座長/龍谷大学政策学部教授)
・質疑応答 (*配信なし)
主催:eシフト、「あと4年、未来を守れるのは今」キャンペーン
協力:Fridays For Future Japan、原子力市民委員会
-
前の記事
<衆議院議員選挙に向けて>各党に気候変動・エネルギー・原発政策に関する要望書を提出! 2021.07.27
-
次の記事
容量市場:石炭火力・原発の温存に巨費が流れるしくみの撤廃を 2022.01.12