第1回 「エネルギー・環境政策における熟議のあり方とは -2012年の国民的議論と討論型世論調査の経験と課題」
- 2019.09.15
- 未分類
★連続勉強会★原発・エネルギー・気候変動をめぐる「国民的議論」のあり方を考える
●趣旨
エネルギー政策の決定や原発の再稼働などをめぐり、市民参加・住民参加のあり方が課題となり続けています。2011年の東京電力福島第一原発事故を受けて、2012年夏に…
脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会
★連続勉強会★原発・エネルギー・気候変動をめぐる「国民的議論」のあり方を考える
エネルギー政策の決定や原発の再稼働などをめぐり、市民参加・住民参加のあり方が課題となり続けています。2011年の東京電力福島第一原発事故を受けて、2012年夏に…
eシフトは、福島第一原発事故を契機に、脱原発と自然エネルギーを中心とした持続可能なエネルギー政策を実現させることを決意した団体・個人の集まりです。
この度の選挙に向けて、6月初旬に環境・エネルギー政策に関して各党に下記の点を要望し、意見交換を行いました。
eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
原発事故被害者の救済を求める全国運動
eシフトは、福島第一原発事故を契機に、脱原発と自然エネルギーを中心とした持続可能なエネルギー政策を実現させることを決意した団体・個人の集まりです。
2019年夏の国政選挙および今後の環境・エネルギー政策…
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5/9 eシフトセミナー:
パリ協定に基づく日本の2050年長期戦略―持続可能社会への具体的な道筋を
原発・石炭火力は論外、不確実なイノベーションよりシステム・チェンジを
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2015年に採択されたパリ協定のもと、各国は2020年までのできるだけ早…
パブコメ出そう!2050年長期戦略
政府案は原発・石炭推進、不確実なイノベーション頼み!
持続可能な未来のために、大きな転換を
2015年に採択されたパリ協定のもと、各国は2020年までのできるだけ早期に気候変動対策の長期戦略を国連に提出することとなっています。
2018年、IPCCは地球の気温上昇を…
矛盾 :37箇所
意味不明: 21箇所
半分間違い:9箇所
ほぼ間違い: 17箇所
間違い:61箇所
昨年7月に政府が閣議決定した第5次エネルギー基本計画は、日本のエネルギー・温暖化政策の方向性を示すも…
放送日: 5月5日(土) 放送時間: 22:00~22:49
再放送
放送日: 5月13日(日) 放送時間: 20:00~20:49
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【4.19】eシフト市民集会:原発をぜったい再稼働させてはいけない理由 資料掲載!!
-「暫定安全基準」は大事故を繰り返さないための議論ではない。
-「電力不足」にはさまざまなカラクリが!…
【4.18 再稼動問題イチから勉強会】 資料掲載!!
*どうする”原発再稼動”?!
~問題のカラクリをイチから解説し、現場の声を伝えます*…
原子力規制庁の設置に関するNGO声明(2012年4月27日)
私たち市民・NGOが求めているのは、原発の運転継続のための原子力規制庁では なく、既存原発の廃炉庁だと考えます。
http://e-shift.org/?p=1895…