【声明】原子力事故損害賠償の上限設定を許す付則に反対
2011年7月25日
原子力事故損害賠償の上限設定を許す付則のついた
「原子力損害賠償支援機構法案」に反対します
現在、原発事故で生じた損害に対する賠償に限度はありません。ところが、原子力損害賠償支援機構法案の附則として、賠償に上限を設ける改正の約…
脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会
2011年7月25日
原子力事故損害賠償の上限設定を許す付則のついた
「原子力損害賠償支援機構法案」に反対します
現在、原発事故で生じた損害に対する賠償に限度はありません。ところが、原子力損害賠償支援機構法案の附則として、賠償に上限を設ける改正の約…
3・11以降の原発事故を契機に、エネルギー政策の転換をすすめるため超党派の個人・ 団体の集合体、「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(略称:eシフト)」が発足しました。この度、以下のとおり設立趣旨、活動内容や今後の活動方 針(6月4日のシンポジウムなど)について会見しました。
[日時]2011年6月1日(…
満員につき、申し込みを締め切らせていただきました。みなさん、事前申し込み登録にご協力、ありがとうございました!
なお、当日の模様は下記から中継されますので、ご来場出来ない方はこちらでご覧下さい!
http://www.ustream.tv/channel/e-shift
今も放射能をまき散らし続けている福島第一原発の大事故。この問題に関して「デモに出かけた、署名もした、でも足りない」と感じていませんか?このマニュアルは次のステップ、議員に働きかけて国会を動かす方法の一例を紹介します。…
23日の文科省への要請行動で、福島の父母たちは下記の3つの要請を行いました。
1.年20ミリシーベルト(毎時3.8マイクロシーベルト)という暫定目安を即時撤回すること
2.被ばく量について、1ミリシーベルト
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)とプルトニウムなんていらないよ!東
京の主催で福島からゲストを招いて「福島の子どもたちを放射能からまもれ!」
福島原発震災連続集会(第2回目)を5月21日(土)13:30~新宿(新宿
警察向かい関交協ビル地下2階ホール)にて開催します。お誘い合わせの上ご参
加ください!!…
※拡散希望
【5.23 文部科学省 包囲・要請行動&院内集会】
子ども20ミリシーベルトを撤回せよ! 福島の子どもたちを守れ!
集合:13:00@文部科学省前
東京都千代田区霞が関3-2-2(最寄駅:虎の門、霞が関)
地図:http://www.mext.go.jp/new_map/index.htm…
ノーベル賞も受賞した国際的な医師の団体がワシントンで会見し、文部科学省が子供の1年間の許容被ばく線量の目安を「20ミリシーベルト」に設定したことに疑問を呈しました。…
『子どもに「年20ミリシーベルト」』撤回要求に連名した国会議員…
4月21日の交渉で宿題となった16項目について、未だ具体的回答がありません。 …