【活動報告】2011/6/1 : eシフト記者会見

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3・11以降の原発事故を契機に、エネルギー政策の転換をすすめるため超党派の個人・ 団体の集合体、「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(略称:eシフト)」が発足しました。この度、以下のとおり設立趣旨、活動内容や今後の活動方 針(6月4日のシンポジウムなど)について会見しました。

[日時]2011年6月1日(水)午後6時~(開場は午後5時予定)
[場所]さくら共同法律事務所 http://www.sakuralaw.gr.jp/
(千代田区内幸町1丁目1番7号NBF日比谷ビル16階)
[出席者]飯田哲也(環境エネルギー政策研究所代表)、おしどりマコ・ケン、平田仁子(気候ネットワーク東京事務所長)ほか
[会見内容]
1. 3月11日以降、進行中の原発事故を契機にエネルギー政策の転換を柱に活動をしてきたeシフトの設立趣旨と、現在までの活動内容や今後の活動方針について
2. 6月4日に初めての主催シンポジウムを実施予定。内容およびシンポジウム趣旨について
3. 文部科学省「20ミリシーベルト」撤回運動について
4. 「エネルギー基本計画」の見直しに向けた活動方針について
[共催]自由報道協会設立準備会、脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)