【ご協力ください】緊急声明と要請:子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求

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子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求するため、美浜の会フクロウの会グリーンアクションFoE Japanグリーンピース・ジャパン原子力資料情報室の6団体は、下記のような緊急声明および要請を政府に対して行います。

これまでの経緯は、以下のページをご覧ください。
http://e-shift.org/?p=103

このアクションに連名可能な団体・個人は、要請文の下のフォームからご連絡ください。
一次締め切り:4月30日(土)
署名期限延長のお知らせ

以下は6団体の声明と要請文になります。

================== 声明・要請文 ==================

2011年4月22日

呼びかけ団体:グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会、国際環境NGO FoE Japan

【緊急声明と要請】
子どもに「年間20ミリシーベルト被爆」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求します!!!

4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の目安として、年20ミリシーベルトという基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知した。この年20ミリシーベルトは、屋外で3.8マイクロシーベルト/時に相当すると政府は示している。3.8マイクロシーベルト/時は、労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量を子どもに強要する、きわめて非人道的な決定であり、私たちは強くこれに抗議する。

年20ミリシーベルトは、原発労働者が白血病を発症し労災認定を受けている線量に匹敵する。また、ドイツの原発労働者に適用される最大線量に相当する。さらにこの基準は、大人よりはるかに高い子どもの感受性を考慮にいれておらず、また、内部被曝を考慮していない。現在、福島県によって県内の小・中学校等において実施された放射線モニタリングによれば、「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)に相当する学校が75%以上存在する。さらに「個別被ばく管理区域」(2.3マイクロシーベルト/時以上)に
相当する学校が約20%も存在し、きわめて危険な状況にある。

今回、日本政府が示した数値は、この危険な状況を子どもに強要するとともに、子どもの被曝量をおさえようという学校側の自主的な防護措置を妨げることにもなる。文科省は、20ミリシーベルトは、国際放射線防護委員会(ICRP)勧告Pub.109およびICRP3月21日付声明の「非常事態収束後」の基準、参考レベルの1-20ミリシーベルトに基づくとしているが、その上限を採用することとなる。21日現在、日本政府からは、本基準の決定プロセスに関しては、何一つ具体的な情報が開示されていない。また、子どもの感受性や内部被曝が考慮されなかった理由も説明されていない。文科省、原子力安全委員会において、どのような協議が行われたのかは不明であり、極めてあいまいな状況にある(注)。

私たちは、日本政府に対して、下記を要求する。
・子どもに対する「年20ミリシーベルト」という基準を撤回すること
・子どもに対する「20ミリシーベルト」という基準で安全とした専門家の氏名を公表すること

(注)4月21日の政府交渉で、原子力安全委員会は正式な会議を開かずに、子どもに年20ミリシーベルトを適用することを「差支えなし」としたことが明らかになった。また、4月22日、5人の原子力安全委員の意見とりまとめについて議事録は無かったと、福島瑞穂議員事務所に回答している。

(参考)
4月21日付ドイツシュピーゲル誌の20ミリシーベルト設定に関する記事(「文部科学省、子どもたちに対してドイツの原発労働者と同様の被爆限度基準を設定」)より、専門家のコメントエドムント・レンクフェルダー(オットーハーグ放射線研究所)「明らかにがん発症の確率が高まる。基準設定により政府は法的には責任を逃れるが、道徳的には全くそうではない。」

署名する

 


※4/24から4/25にかけて、一時、署名フォームが使用できない問題が発生しておりましたが、現在は解消致しました。上記の[ 署名する ]ボタンよりお進み下さい。大変ご迷惑をおかけ致しました。

※携帯電話からは署名フォームが使用できない場合があります。畏れ入りますが、パソコンからご利用下さい。

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    • PAL
    • 2011年 5月 24日 9:54pm

    私は、第一種放射線取扱主任者試験合格者です。一般公衆の被曝限度、年間1ミリシーベルトは、試験合格の必須項目です。にもかかわらず、多くの御用学者が20ミリシーベルトとほざいています。これは、全て違法行為です。(違法行為のほう助)

    更に、放射線管理に関する提案は、第一種放射線取扱主任者の免許が無ければできない筈なのですが、マスコミに登場した御用学者連中がこの免許を持っているかどうかが疑問です。

    重ねて申し上げますが、日本の法律で被曝線量が決められているのは、放射線障害防止法(年間1ミリシーベルト)のみです。国会審議及び国会決議を経ずに、政府が勝手に年間被曝限度を決める事はできません。現在の政府は、違法行為を平然と行っているのです。これが法治国家でしょうか? 20ミリシーベルトの問題は、民主主義と三権分立を否定した政府の犯罪行為です。

  7. 正確な情報を共有し,どうすべきか皆で考えるべきだと考えます.

    米軍による200Km圏の汚染状況の実測結果 日本語訳と解説
    https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0B-i-ndxtbLRDOWY1YWJmY2YtZGE1Ny00MjkxLTk1ZjQtNjg1MWJkMDg1N2Rl&hl=en_US

    米国エネルギー省
    http://blog.energy.gov/content/situation-japan/

    • maronhappy
    • 2011年 5月 11日 4:12pm

    皆さんいろいろ好き勝手言っているけど、要は、
    子どもの人生迄選択出来ない拘束だらけの不幸な社会にしないで欲しいと言う事でしょう。
    10年後20年後の個々の健康権を保証せよと言うことでしょう。
    もう絞りましょうよ。
    運動するのに、1つになりましょうよ!!!

      • まべり
      • 2011年 5月 16日 10:41pm

      >maronhappyさん
      誤解しています。
      ここに書き込んでいる人たちは、政府に拘束して欲しいのです。
      ただ、その拘束を緩くしようというので憤慨しているのです。
      「可哀想」な子供たちは、たとえ拘束されていても安全な生活を送ってほしいのです。
      日本人的な発想ですので、非難しないであげてください。

    • 山本 智子
    • 2011年 5月 3日 4:31pm

    今回のこの署名に疑問の方へ
    ここのところの政府や自治体の動きを見ていると、基準を1ミリシーベルト/年に戻さないと動かない動けないのだと思います。私も、当初から、福島の方たちに避難してほしくて、メールや署名などしてきましたが、福島に住んでいても、安全と思う人もいるし、自治体が動いて、運動場の除染をしたら、余計なことと言われたりしています。
    それで、子どもたちを避難させるためにも、この基準を何とかしようとしているのだと思います。
    記者会見や政府交渉をみても、いつどこでだれが決めたのかさえあいまいで困りますが、子どもたちの未来を守るために、それも、ひとりひとりをかけがえのない子として守るために今回の声明に署名を行なっているのだと思います。
    協力してみませんか?

      • まべり
      • 2011年 5月 3日 11:34pm

      >山本さん
      あなたのおっしゃることは、半分同意します。
      ですが、私は署名致しません。

      あなたもうすうすお気づきでしょうが、この主催者の言っていることはおかしいです。
      それを分かった上で、目標にしていることは同一なのだから署名しましょうなら、そう言うべきです。
      政府の対応が怪しいから、臭いものには蓋をしようなら納得します。
      署名してあげますよ。

      そもそも、リスクとリターンは相反するもの。
      可哀想な子供たちには、リターンは要らないからリスクを0にしろという考えもあっていいと思います。

      でも、本当にそうなんでしょうか?
      慣れ親しんだ郷里の地で、気のおけない仲間と多感な時期を過ごすことが幸せなのでは?
      それを保護者が、大人の視点で勘案するべきなのではと私は思いますが。

        • みなも
        • 2011年 5月 4日 9:21pm

        まべりさんに質問です。

        あなたは15人の発がん者が出てしまう学校に子供を通わせますか?
        (年間20ミリシーベルト、500人、1-6年間で)

        それとも、自分はいやだけど福島の人ならいい?

        なぜ火力の3倍の高価な原発をかばうのですか?電気料金値上げ、将来、我々の年金が削られ放射性廃棄物の自治体への補助金に化けるのは目に見えてます。

        • みん
        • 2011年 5月 7日 3:26am

        まべりさん

        まさか「慣れ親しんだ郷里の地で、気のおけない仲間と多感な時期を過ごすこと」のために、「子どもに年20ミリシーベルト」が許されているとは思いませんでした。
        感動しました。この国を運営している人たちは本当に思いやりのあるすばらしいひとたちですね。

        ああ!日本はなんてすばらしい国でしょう。安全委員会様や政府様に守られているおかげで放射能が増えても、発ガン率が0.数%あがるだけなんて、幸せですね。1000人に何人かが殺されるだけだったら、多分自分は大丈夫だし。あなたの仰る「可哀想な子供たち」の命や健康はしかたない犠牲なんでしょうね。

        > あなたもうすうすお気づきでしょうが、
        > この主催者の言っていることはおかしいです。

        そうかもしれません。
        では政府は「おかしく」ないですか?
        マスコミは「おかしく」ないですか?
        アメリカは「おかしく」ないですか?
        あなたは本当に「おかしく」ないんですか?
        わたしは「おかしい」ですよ。
        でもできれば、なんとか、超えていこうとしていますよ。

        > それを分かった上で、目標にしていることは同一なのだから署名しましょうなら、> そう言うべきです。

        それでいいとおもう。
        わたしは、特に誰も信じていませんが、
        目標にしていることは同一なので署名しました。
        だって明らかに目先の自己の利益や、
        保身のためでこれをやっているとは思えないからね。

        反対に文科省のほうはどうですか?
        一目瞭然じゃないの?

        イメージできませんか?
        精度の低い、あたる確率は低い銃の前に1000人の子供達が立たされてます。
        毎日一回銃は発射されます。ひと月に一回ほど、運悪く当たる子がいます。
        その子は死んでしまいます。

        銃は毎日発射されるので必ずだれかに当たる日が来ます。
        そんな場所に平気で我が子を立たせることができますか?
        わたしにはできません。

          • マーベル
          • 2011年 5月 24日 9:48am

          日本は医療が発達していますので、
          死ぬまでに日本人の半数の50%はガンにかかります。食生活、運動不足、タバコ、その他諸々の影響で。

          野菜不足は100mSv相当
          肥満・運動不足は200mSv相当
          喫煙は2000mSv相当
          の発ガンリスクです。

          原発が無くとも200人中100人が最終的にガンになるんです。
          20mSv/年で、それが101人になるリスクをどう考えるかです。

          避難して運動不足野菜不足ストレスQOL悪化・・・・にさらされれば、もっと大きなリスクになりえます。

          なにも青空教室で20mSvフルに被爆しろとも言ってませんし、体育の事業と昼休みぐらいでしたらリスクはさらに下がります。

          冷静に考えて下さい。

          • Your answer was just what I neddee. It’s made my day!

    • 山中孝明
    • 2011年 5月 3日 12:26pm

    あなた達こそ事実を捏造していますね。
    政府は強要などしていないでしょう。
    原発が事故を起こして政府が反論しにくいからと言って、事実無根の捏造をしてもいいということにはなりません。
    私達はグリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会、国際環境NGO FoE Japanに対して、以下の二点を要求します。

    ・この捏造アピールを撤回すること。
    ・この捏造アピールを作成した人間の氏名を公表すること。

    名誉毀損、侮辱、信用毀損、業務妨害などの罪で告発される前に迅速な対応を要求します。

      • みなも
      • 2011年 5月 4日 9:30pm

      避難区域に指定して、避難する人たちの生活費を東電に払わせないのが問題なのではないですか?

      なんで火力の3倍の電気代を払ってまで原発かばうの?どうせ、放射性廃棄物を受け入れさせる地方交付金のため、我々の年金削られるの見えてるでしょう?

      • みなも
      • 2011年 5月 4日 10:11pm

      調べました。
      放射能を避けようとすると、家族か、子供単身で最低でも県外に出させなければいけません。家族全員なら仕事をやめなければいけない、子供を単身出すなら一体、何百万の負担になりますか?

      あなたの友人で、このような経済的な負担を躊躇なくできる人は何割います。(1割もいないかな?)
      これはほとんどの子供に対して被ばくを強要しているだけではないのですか?

    • ふんわり
    • 2011年 5月 2日 12:10am

    私も撤回するべきだと思います。危険すぎます。ジァーナリスト櫻井よしこさんのブログに紹介されていた記事です。IACの上級原子コンサルタントの佐藤暁さんが福島県を先月調査した後の話です。
    「いま、被災者の避難先となっている郡山市や福島市は原発から50キロ以上も離れていて、安全だと見做されています。しかし、国際基準値を厳しくとれば、両市も非居住区域の範疇に入ります」
    とのことです。今すぐ福島市と郡山市を避難指定してほしいと思います。

    • ふんわり
    • 2011年 5月 2日 12:08am

    私も撤回するべきだと思います。危険すぎます。
    ジァーナリスト櫻井よしこさんのブログに紹介されていた記事です。IACの上級原子コンサルタントの佐藤暁さんが放射線量を先月調査した後の話です。
    「いま、被災者の避難先となっている郡山市や福島市は原発から50キロ以上も離れていて、安全だと見做されています。しかし、国際基準値を厳しくとれば、両市も非居住区域の範疇に入ります」
    とのことです。福島市と郡山市はすでに人が住んではいけない区域です。
    そこで子供たちや若者が暮らしているとは恐怖です。
    避難指定にするべきです。それも即刻に!

    • 中西 久雄
    • 2011年 5月 1日 7:37pm

    十分注意すれば人が住めないほどのことはないと思われますが、中国の農薬混入餃子や狂牛病の時の対応を比べると、2重基準、ご都合主義のそしりを免れないと思います。

    なにより危険がないというのは、真っ赤な嘘ですね。

    もっと重大な事実を隠していないかとても心配になります。

    • ラパン
    • 2011年 5月 1日 5:11pm

    政府は放射線物質の事故について「まったく問題がありません」「安全です」「健康に被害を及ぼす恐れはありません」といっているが、事実を公表して欲しい。

    事実とは、何人あたり数名に放射線による障害が起きる可能性がある基準なのかということだ。この基準で影響が起きる可能性がゼロというのは科学的に「ありえない」のではないか。

    犠牲になるのは福島県民をはじめとする弱者達だ。特に子供や妊婦。チェルノブイリの子供の甲状腺がんは4年後から急増したそうだ。 http://e-shift.org/?p=166

    政府が基準を緩くする理由はなんだろう? 国民の安全や健康サイドを意図しているとは思えない。どういう意図の基準なのか?

    賠償や補償金額を切り詰めるように甘く甘くしたのではないのか?

    東電の平均給与は757万円*、世間平均は406万円。なぜこんなにも儲かっているのか?、数々の報道でわかってきたように付近住民の安全や健康リスクを犠牲にしたコストダウンだったのではないか。原子力推進行政も利権は享受しているのではないか。
    (*1割占める幹部を除く、社員給与を半分程度の世間並みにするだけで、毎年1千億円以上、1兆円(10年)賠償できるのに、2割カットで済ませようとしている)

    誰かの利権や私腹のために、
    子供たちや妊婦たちなどの弱者を更なる「危険」に曝してはならなない。

    • ふみか
    • 2011年 4月 30日 11:57pm

    子供に被爆させるのだけはやめてほしい。

    大人はいろいろな責任や自由で動いたりできるうえ、被爆してもしなくても大して変わらなかったりするということで。

    しかし子供は自分の能力で逃げ出せないし、被害も甚大で終生それがつきまとう障害になる恐れが高い。

    よって子供の早期集団疎開、それの受け入れ、さらに可能なら町単位での過疎地域が受け入れる体制を国が作ってほしい。

    • しばた
    • 2011年 4月 30日 8:20pm

    20mSvをあたかも問題ない数値として平然と使用する日本政府が信用できない。
    まず基準を撤回することで、福島東部の方々(特に子供達)を避難させる口実にはなるかもしれないので、基準撤回に賛同します。

    そもそも法律上では、一般市民の年間許容線量は1mSvであり
    (これも原発事故等が起きた際の最低限許容量)
    今回の20mSvは法律違反であるといえます。
    このままであれば、甲状腺がんの発生はもちろん、白血病を患う子供達が絶対に出ます。

    また、子供達に影響が多くでることで、進んでいる少子高齢化に拍車をかけ、さらには国家の医療負担が逼迫すると考えられます。
    国家的に見ても早期の避難が長期的には+になるはずです。

    • あき
    • 2011年 4月 30日 12:22pm

    基準撤回の署名運動に疑問を呈する方がおられますが、基準撤回も大変重要だと思います。
    郡山市が独自判断で小学校の校庭の除染を実施しましたが、高木文科相はそれに対して、「規制値以下の校庭は除染の必要はない」(=余計なことをするな)と発言しています。とんでもないことです。
    早く、現状の規制値がいかに根拠がなく、国際的に非常識な値であるのかを内外に知らしめ、郡山だけでなく福島市など他の自治体でも除染を進められるよう、法的整備(廃棄物処理など)を併せてすみやかに行うべきです。この署名がそのための一歩になるよう願っています。

    • 憂える都民
    • 2011年 4月 30日 10:51am

    年間1ミリシーベルトが上限であることが法律で決まっていること、それを変えることも法律違反であることを明記すべきだと思いますが。

      • Adao
      • 2014年 4月 30日 4:37am

      That’s really thkiinng of the highest order

      • Gwen
      • 2015年 2月 21日 8:20pm

      I was really confused, and this answered all my quoesitns.

  8. 敵は後ろからやってきます。
    脅しではありません

    http://www.youtube.com/watch?v=d47qPsAoN2A

    これを見てください。
    これを見た後に

    http://www47.atwiki.jp/pboxdro/
    のQ&Aを見てください。

    福島の瓦礫はこれで容易に想像がつきます
    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110421-OYT1T01081.htm?

    敵は後ろからやってきます。前も守りながら、後ろも守らないと…
    日本は国民と戦争でも始めようとしてんのかな?本当に意味が分からないです。

    • 堀江 誠
    • 2011年 4月 30日 1:06am

    こちらの署名運動について一つ疑問なのですが。
    なぜ基準撤回を求めるのですか?
    本文にもあるように『労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)』という基準が既にあるわけですから、
    基準撤回よりも先に「放射線管理区域」の基準以上の放射線量を計測した学校の児童・生徒を
    避難させる事が先決ではないでしょうか?

    もし私が被災者であるならばこういった基準撤回の運動よりも
    子供たちの安全確保の為の署名運動を希望します。
    少なくともこの署名運動の声明文には
    児童・生徒に対してどのように放射線から保護するかについて記載がなされいない点は今も被爆し続けている子供たちの健康を第一に考えた上での署名活動なのか個人的には疑問に感じます。

      • 堀江 誠
      • 2011年 4月 30日 1:07am

      被爆→被曝ですね

      • miria
      • 2011年 4月 30日 8:45am

      貴方に激しく同意します。
      上記の要請の第一目的は、子どもたちを守るというよりは、
      「政府を吊るし上げること」のように見えてなりません。
      今回の政府の対応は確かに最悪ですが、
      吊るし上げなんていつでもできます。
      被曝し続けている子どもたちをどうするかを具体的に考えるのが先決なのでは?
      誰かが池に突き落とされて、おぼれそうになっている。
      そのおぼれそうな人を助けるより先に、
      突き落とした犯人を、みんなで袋叩きにしている。
      この署名はそんな風に見えます。
      本当に本当に、子どもたちの命と健康を心から考えている人が始めた運動なのでしょうか・・・。

        • miy
        • 2011年 5月 1日 10:09pm

        お二方のご意見は正しいと思います。
        お願いしたいことがあります。

        > もし私が被災者であるならばこういった基準撤回の運動よりも
        > 子供たちの安全確保の為の署名運動を希望します。

        そのような内容をまとめて政府への提案書を作り、署名を始められてはいかがでしょうか。私も署名致します。

      • 小西妙子
      • 2011年 4月 30日 10:07am

      運動は一つではありません。これだけしかないと言ってるわけではありません。
      これも緊急を要する大事なことの一つだと思ってください。
      今まだ福島原発は終息してないのですから、死の灰の被害を受け続けてるのです。危機的状況ですから、どちらもやらないといけないのことなのです。
      私は個人名で文部科学省と首相官邸へ、子供たちを疎開させて欲しいとメールを送りましたよ。

      文部科学省と原子力安全委員会には、この数値を上げるに至った経過を説明できる書類も議事録もないというのですよ。
      そんな杜撰さでもこの数値が公表された以上は、今後この数値は安全性の基準として使われていくのです。
      これまで危険だった数値が、これから安全な数値に変わっていくわけです。
      そこが問題であり危険であると思われませんか?

      この現状では子供たちを疎開させることに異論はありませんが、これまで家族と一緒に暮らしてた子供達が、そんなことを喜んで受け入れてるわけではないということもお考え頂きたいと思います。

  9. (ご参考)

    米国・オークリッジ研究所(ORNL)は1943年にマンハッタン計画の一部として建設された.
    目的は、核兵器に使用するためのウランとプルトニウムの分離精製だった.[1]

    オークリッジ研究所( ORNL)では,1943年から1972年までに雇用された

    約 8 0 0 0 人 の 従 業 員 の う ち , 約 2 0 0 0 人 が ,
    がんや白血病などの病気で死亡した.

    ほとんどの従業員は ,20年間の累積被曝量(20年間の被曝量の合計)が50 mSv(ミリシーベルト)未満だった .[2]

    1991年に発表された,ノースカロライナ大学 の S.Wing 教授らの研究 によれば,オークリッジ研究所(ORNL)では,

    2 0 年 間 の外 部 放 射線 へ の 総被 ば く 線量 1 0 mSv( ミ リシ ー ベ ルト ) あ たり ,
    がん死亡が5%,白血病による死亡が9%上昇した(いずれも概算値).[2]

    この研究は論争を引き起こした.

    (関連資料)

    [1] オークリッジ国立研究所 ー フリー百科辞典 ウィキペディア

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

    [2] 米国オークリッジ研究所従事者被ばく影響調査

      ー 原子力百科事典 ATOMICA(財団法人高度情報科学技術研究機構)

    http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-03-01-08

  10. (参考)

    晩発性(ばんぱつせい)の放射能障害,および晩発性の放射線障害とは,「ただちに健康に影響をあたえるレベルではない」低レベルの放射線被爆や微量の放射性物質の吸入・摂取によって,後からがんや白血病などの病気になったり,死亡したりすることを指す.

    晩発性(ばんぱつせい)の放射能障害および晩発性の放射線障害については,2000年4月12日,当時米国エネルギー省長官だったビル・リチャードソン(Bill Richardson)が,3000名をこえる核兵器産業の従業員に対して,長年にわたる政府の対応について謝罪し,巨額の国家賠償を決定した事例がある.

    被害者である従業員たちが受けた被曝は,

     そ れ ま で は 健 康 に 影 響 が な い と 考 え ら れ て い た 低 線 量

    だった.
    このため米国政府は長年にわたり,損害賠償請求を却下してきた.

    • 檸檬
    • 2011年 4月 29日 9:25pm

    私も福島県民です。

    私が住んでいる地域から原発からは離れていますが・・

    早く、解決して欲しいです。

    • 日大
    • 2011年 4月 29日 1:02pm

    賠償金を払いたくないのか、自分たちの失敗を認めたくないのか・・
    東京電力よりも(当然、東京電力にも多大な非はあるが)非があるのは政府、マスコミであるのは火を見るよりも明らかです。
    東大の御用学者たちの発言の意味するものは、東電からの寄付金云々よりも、最大の目的は超大な人体実験にあるのではないだろうかとさえ思えます。

    人を人とも思わない恐ろしい扱いに黙って屈してはいけません。
    やれることはすべてやりましょう。
    自分たちが特別だと思ってる奴らを懲らしめましょう。

    • nishikunoko
    • 2011年 4月 29日 11:04am

    (参考)
    4月21日付ドイツシュピーゲル誌の20ミリシーベルト設定に関する記事(「文部科学省、子どもたちに対してドイツの原発労働者と同様の被爆限度基準を設定」)より、専門家のコメントエドムント・レンクフェルダー(オットーハーグ放射線研究所)「明らかにがん発症の確率が高まる。基準設定により政府は法的には責任を逃れるが、道徳的には全くそうではない。」

    と書いて不安感をあおっているいるのでしょうか?

    明らかにがん発症の確率が高まる。というのであれば、その高まる確率(ガンの発症率)が通常より10%が高まるとか、0.001%高まるとか数字で書いた方が読んだ人が適切な判断が出来るのではないでしょうか?

      • まべり
      • 2011年 4月 29日 6:53pm

      あなたの勇気には、感銘を受けました。
      ですが、その質問は無意味です。
      なぜなら、「100人に1人は死にすぎだけど、100万人に1人くらいならいいよね」
      とは誰も、言えないからです。
      ここでは、1=安全、20=不安がデファクトスタンダードになっているのです。
      皆、臭いものに蓋をしたくてウズウズしているのです。
      まあ1mSv/年でも、死ぬ人は死ぬけどね。

    • 小西妙子
    • 2011年 4月 29日 8:38am

    大阪府にある小さな老人の家で働いてますが、みなさんがこの度の原発事故に胸を痛めておられます。
    子供に20ミリシーベルトを許容基準として発表したことに憤り、積極的に署名申し入れがありました。

    また、産婦人科学会も胎児への放射能基準値を引き上げて発表したと伝わってきています。
    この国の仕打ちは、本当にヒドイ!です。

    署名なんて・・という人がいても、事実を知らなくて危機感がもてないのでしょう。
    原発がなかったら困るでしょうという人も、同じです。
    自分が知らなかった時のことを思い出して、分かるように説明をしていきましょう。

    • イノウエタロウ
    • 2011年 4月 29日 6:27am

    「年間20ミリシーベルト」とんでもない話。一時間あたりに換算すると2,28マイクロシーベルト。日本の通常の放射線値は一時間当たり0.05マイクロシーベルト。世界で自然放射線の高い地域で一時間当たり1,0マイクロシーベルト。

    新聞で毎日計測値が出ています。1,0を超えたら、行動に注意する必要があると思います。0,5マイクロシーベルト以下であれば通常生活で問題ないと考えます。
    したがって、20km圏内でも問題ない場所がある。これも強く言いたい。

    不安に感じパニックに陥るほうが不健康に思います。冷静に数値を判断することが、大事かと思います。

    そして、冷静に考えても「年間20ミリシーベルト」は許されない。
    おそらく、政府として避難指示を出せない地域の数値を正当化させるための基準値であり住民の健康を考えた数値ではない。

    文部科学省に訂正を求めるのも手ですが、厚生労働省の意見を求めるのも手だと思います。

    • -
    • 2011年 4月 29日 6:02am
    • 一ノ瀬
    • 2011年 4月 28日 7:52pm

    事故後の情報隠蔽、初動の悪さに憤りを感じていたが、基準値の引き上げに新たな怒りを感じている。
    ustreamで記者会見を見たが、「子供たちに適用してよい数値か確認したのか?」というジャーナリストの質問に対して速やかに回答もできない(「はい、いいえ、どっちなんですか?」と、数回詰めよった挙げ句、「確認して後ほど回答します」…って言ってた)ようでは、その基準自体が根拠なきものと思わざるを得ない。

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