【エネルギー基本計画】その三
Q5. そもそも「エネルギー政策基本法」ってどんな経緯でできたの?…
脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会
Q5. そもそも「エネルギー政策基本法」ってどんな経緯でできたの?…
Q3. エネルギ―基本計画で示された2030年までの目標とは?…
「エネルギ―基本計画」とは・・・
Q1. エネルギー基本計画って何?…
3・11以降の原発事故を契機に、エネルギー政策の転換をすすめるため超党派の個人・ 団体の集合体、「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(略称:eシフト)」が発足しました。この度、以下のとおり設立趣旨、活動内容や今後の活動方 針(6月4日のシンポジウムなど)について会見しました。
[日時]2011年6月1日(…
満員につき、申し込みを締め切らせていただきました。みなさん、事前申し込み登録にご協力、ありがとうございました!
なお、当日の模様は下記から中継されますので、ご来場出来ない方はこちらでご覧下さい!
http://www.ustream.tv/channel/e-shift
2011年5月27日付けで、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」「グリーン・アクション」「福島老朽原発を考える会(フクロウの会)」「美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)」「国際環境NGO FoE Japan」「環境NGOグリーンピース・ジャパン」は、以下のような声明を発表しました。…
今も放射能をまき散らし続けている福島第一原発の大事故。この問題に関して「デモに出かけた、署名もした、でも足りない」と感じていませんか?このマニュアルは次のステップ、議員に働きかけて国会を動かす方法の一例を紹介します。…
23日の文科省への要請行動で、福島の父母たちは下記の3つの要請を行いました。
1.年20ミリシーベルト(毎時3.8マイクロシーベルト)という暫定目安を即時撤回すること
2.被ばく量について、1ミリシーベルト
昨日5月23日の午後、文科省の東館前は異様な熱気に包まれました。座り込む70名の父母たちとそれを支援する市民団体、かけつけてくれた国会議員たち、そして、あくまで20ミリシーベルトの撤回を求める父母たちに対して、のらりくらりと言を左右にする渡辺格・文部科学省科学技術・学術政策局次長。福島からの参加者の悲痛な言葉は、本当に胸が痛むものでした。…
2011.4.29 小出裕章氏(京都大学原子炉実験所)講演「悲惨を極める原子力発電所事故」
言葉になりません。必見。以上。
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